僕はトニックウォーターをもっと飲みたい

じめじめした日曜の早朝に目を閉じて

「漁師」に関して、どう感じる?「奇跡」って、常識的にはどう受け止められているのかな。別に真面目に考えたりする気分になったわけじゃないよ。
  • HOME

自信を持って踊る先生と冷めた夕飯

甲斐の国は果物の郷と言われているほど果物の栽培が盛んだ。
日本では珍しい内陸県で背の高い山に囲まれている。
ということから、漁業もできなければ、稲作もまったく盛んではない。
そこで、甲斐をまとめていたあの柳沢吉保がフルーツ生産を提案したのだ。
他県よりも優れた名産が欲しかったんだと思う。
山と山の間の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、美味しい果物を生み出す。

どしゃ降りの火曜の日没に微笑んで
いつも、仕事やするべきことに手一杯で、そこまで空き時間が持てない。
少しばかり空き時間が手に入っても、自然と次やるべき仕事の納期など、何かの期限が心にある。
それでも、大きな休みがもらえると、非常に喜んでしまう。
よ〜し、この少しだけ休日をどんなふうに費やそうかと。
最終的には毎回、あれも、これしたい、という願いのみが重なり、完全には上手くいかない。
何をしていても私はゆっくりペースなので、気付けば時間は経過。
時は金なり、という言葉はまさによくいったものだと感じる。

暑い金曜の晩は目を閉じて

太宰の「斜陽」は、何度も読み進められると思う。
戦前は旧華族の娘だったかず子が、根強くて引かない女性に変貌する。
だんだんかっこいいとさえ考えた自分。
これだけの、誰にも負けない気の強さと、強い我が戦争が終わったこの頃は必要であったのだろう。
だけど、上原の家内からすると大迷惑だろうとも思える。

月が見える仏滅の夕暮れに昔を懐かしむ
怖い物はたくさんあるけれど、大海原が怖くて仕方ない。
しかも、沖縄やハワイなんかの水色の海ではない。
それ以上の恐怖は、日本海などの黒い海だ。
つい、右も左も水平線・・・なんて状態を想像して怖くなってしまう。
気分だけ味わってみたかったら、オープンウォーターというシネマが一番。
スキューバーで海に置いてけぼりの夫婦の、会話のみでストーリーが終盤に近づく。
とりあえず、私にとって怖いストーリーだ。
実際にあり得るストーリーなので、ドキドキ感はたっぷり伝わると思う。

天気の良い月曜の朝に椅子に座る

4年前から、鹿児島に住むようになって大型台風を大変気にかけるようになった。
被害が全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも埼玉に住んでいたこともあるけれども、しかし、台風の風の被害が全然違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、現実だった。
風速がすごい台風が通った後は、高いヤシや大きな木は倒れ、海辺の道路はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの民家では、車のフロントガラスが割れたり、家のガラスが割れ、天井が壊れたりと本当かと考えていたようなことを見てしまった。
直撃せずにかすっただけでも風はとっても強く、古い家にいると家のきしむ音がすごく心配してしまう。

目を閉じて泳ぐ姉妹と草原
とある大きな業務が舞い込んできたとき「大丈夫だろう」などと思っていた昔。
当時の自分を含むプロジェクトメンバーのみんなが「過ぎちゃえばなんてことないよ」などあっさりとらえていた。
そしたら指導官の社員さんが口を切った内容が心に残っている。
「目標に向かって、じゅうぶんに準備をしたからこそ、終わってから成功しただけの話。
なので、このように甘くとらえていて、偶然仕事が簡単だったという意味ではありません。
過ぎてしまえばなんてことないといった言葉の裏にあるのは、その逆です。
事前に真面目に勉強し準備を進めたからこそ能力が有り余って、業務が円滑に進んだと言う事実を言っているだけです。
じゅうぶん仕事をする気になれましたか?
なめていないで頑張ってください。」
と言うセリフ。
そして、私はそれに向けて全力をそそぎうまく収めきることができた。

夢中で踊る妹と擦り切れたミサンガ

このごろまでなんにも存在を知らなかったが、オムツのまま水に入れるというものが売っていた。
都市部では、水遊び用オムツを着けて入れる所と入らせてくれない所があって違うらしい。
疑い無く、赤の他人からは、専用のオムツでもうんちなどふくまっているオムツで水に入られたら、気持ち悪いだろう。
とはいえ、親だったら、入れてあげたいとも思う。
ですが、逆の立場だとしたらやっぱりいやだ。

前のめりで踊る兄弟と電子レンジ
最近のネイルは、スカルプなど、とても高い技術が駆使されているみたいだ。
気持ち程サービスしてもらえるインビをいただいたので行ってみた。
思いっきり、色やシンプルさに関して、悩んでしまうので、決定するのに時間を使った。
親指に特別にアートをしていただいて、その日は機嫌がよくなれた。

凍えそうな木曜の夕方に目を閉じて

一昨日は、1ヶ月半ぶりに大雨になった。
サビキ釣りの約束を息子としていたのだが、雷がなっているので、さすがに危険で行けない。
あとで外を見たら、雨が降っていなかったので、やっぱり行こうということになったのだが、釣りに行くための道具の準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
天気のよい休みにと言って道具をしまった。
明日からは雨じゃないそうだ。
その時は、次こそ行ってみよう。
天気のよい休みにと話して道具を片づけた。
明日からは晴れが続くらしい。
その時は、今度こそ予定を立てて行ってみる。

暑い平日の夜明けは料理を
蝉も鳴かなくなった夏の夜。
少年は縁側に座り、スイカをかじっていた。
かじってはスイカの種を庭に吐き出していると、ときおりタネが飛ばずに、自分のお腹や胸に落ちたりしていた。
傍に置いているかとり線香の香りと、風の無い暑い夜、そして口いっぱいの西瓜。
少年はそれぞれを感じながら、明日はどんなことして遊ぼうかな、と考えていた。

Copyright (C) 2015 僕はトニックウォーターをもっと飲みたい All Rights Reserved.

Page Top