僕はトニックウォーターをもっと飲みたい

どんよりした日曜の午後は友人と

「開発者」のことを特別に考えている人って、いっぱいいるのかな。過去の体験や先入観とかそんなのが、「オレンジジュース」と結びついてしまうことも、無きにしも非ずと思うんだ。
  • HOME

怒って話す妹と気の抜けたコーラ

社内で仲良くなった女の人がいる。
今までに出会ったことのないような人で、トークの内容がいつも興味深かった。
それに加えて、彼女は資格マニアだということ。
保育士の資格、潜水士の資格、小型船舶の免許。
トイック800点、漢字検定準1級、元客室乗務員。
公認会計士まで持っていると聞いたような。
さすがに公認会計士の件を幼馴染に話してみたところ、あなたの勘違いもあり得ると思う、など言われたけれど。
彼女は、30歳年上の部長と結婚し退職していった。

息もつかさず泳ぐ友人と観光地
個々で、物の趣味や好みが存在すると思っているけれど、どんなものかリサーチするのが好き。
仲のいい子に質問してみたところ、お金、パステルカラーの下着、恋人のことが大好きとの事。
そして、異性の血管の浮いた腕。
それと、ヨーロッパ系言語の響き。
自分には理解できない。
屋台のリンゴ飴、肌に直接厚手のニット、軽い香水、声の高い若い人が好きだと、話してみた。
正に理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

蒸し暑い日曜の深夜は読書を

性能の良いカメラも、全く持って大好きだけれど、それを抜きにしても別格と言うくらい宝物なのがトイカメラだ。
3000円出せば取っ付きやすいトイカメが簡単に得られるし、SDがあるならばPCですぐ再現できる。
臨場感や、その一瞬をシャッターに収めたいなら、一眼レフが向いていると、思う。
けれども、そこの情緒や季節の感覚を写す時には、トイカメラには何にもかなわないと熟考する。

具合悪そうに大声を出す父さんと夕立
梅雨がこないだ明け、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と思った。
もうすぐ夏休みという日曜のお昼前、少年は縁側でアイスを舐めていた。
軒下では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
朝から暑い日で、太陽が座った少年の足を焦がしていた。
少年は半ズボンという格好だ。
汗が顔を伝って流れ、アイスクリームも溶けて垂れてきた。
少年は、近所にある市民プールのオープンを待ち焦がれていた。

風の強い休日の早朝は座ったままで

割と大きなショッピングセンターで食料品を探していた。
冷食コーナーで、ドリアをさがしていた。
そしたら、韓国文字で書かれた商品を見つけた。
写真を見ると、韓国のおもち、トッポギだった。
この秋、ソウルへ遊びに行ったときに、何度も韓国まで旅している親友にリスペクトされたのがトッポギだ。
日本でも冷凍食品になって、韓国のトッポギが買えるなんて、純粋に驚いた。

余裕で歌う弟と穴のあいた靴下
「晩御飯はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を聞いて、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校から帰って、リビングでダラダラとテレビを見ていた。
今日は西日が強い。
窓際では風鈴が思い出したように鳴っていた。
TVでは、かつてのなつかしアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だ。
こんなにも頭が良い少年が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、調理場からカレーのいい香りが漂ってきたとき、少年はテレビのことなんて頭から吹っ飛んでいた。

具合悪そうに走る母さんと気の抜けたコーラ

憧れているロシアに、必ずいつか行きたいと夢を持っている。
英語に挫折しそうになった時、ロシア語の基礎を息抜きにやってみようと検討したことがある。
けれども、書店で読んだロシア語のテキストだけで一瞬にして英語にもどった。
とにかく活用形が突き抜けてややこしかったのと、私ができない巻き舌だ。
旅行としてズブロッカとビーフストロガノフを味わいにいけたらいいなと思う。

雪の降る火曜の日没に散歩を
思いのほかただの布は高い。
子供が幼稚園に1ヶ月後から通うので、きんちゃく袋のようなものが必須ですが、なぜかただの布が金額がいった。
ひとしお、アニメのキャラクターものの裁縫するための布なんて、大変高い。
特にアンパンマンの仕立てるために必要な布がめっちゃ高い。
使用するサイズの既成品をお店で購入するのが手っ取り早いし、面倒が無いだけれど、地方なので、園で必要な袋はみんな、家でつくったものだし、近所に販売していない。

湿気の多い金曜の深夜は歩いてみる

いまどき珍しく、私の部屋は、冷房も暖房器具も設置していない。
なので、扇風機と冷やしたミリンダを持って仕事をする。
先日、扇風機を動かそうと考え、回転しているまま抱えてしまった。
すると、扇風機の中身がストップしたので「おかしいな・・・」と考え、じっくり見た。
ビックリしたことに、回転に支障を出しているのは、正しく自分の親指だった。
手を放すと、また元気に回転を始め、邪魔をしていたその指からは出血した。
なにも感じることもなかったが、気を付けようと考えた。

夢中で自転車をこぐ姉ちゃんと横殴りの雪
すぐ目の前が海というところに自分たちは、暮らしているので、高波を親が懸念している。
特に大震災後は、海と家がどのくらい離れているのかとか小高い位置はそばに存在するのかとか質問する。
自分たちも怖いのだけど、しかし、気軽に新しい家も見つかるわけではない。
しかしながら、確かに高波がやってくるとなった折に逃げのびる道を特定していないといけないと考えるですが、堤防近くしか道がないので、今更ながら、想像したら危険だということがよくわかった。

Copyright (C) 2015 僕はトニックウォーターをもっと飲みたい All Rights Reserved.

Page Top