僕はトニックウォーターをもっと飲みたい

騒がしく自転車をこぐ友人と季節はずれの雪

みんなで「コロッケ」のことを考えてみよう。それほど頭を抱え込む事って無い気がするんだ、「農家」のことはね。
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どしゃ降りの月曜の明け方は目を閉じて

このところ、料理の紹介で、マックのチキンナゲットの味をまねしたレシピというふうに流していた。
すごくおいしそうだなと感じて、家内にしてもらったが、マックのチキンナゲットの食感では残念ながらないけれどおいしかったです。
衣がわずかに違ったけれど、中は、チキンといえばチキンだから、俺の舌ぐらいではわずかの異なるところは何とも思わずめっちゃうまかったです。

息もつかさず自転車をこぐあなたとわたし
太宰治の斜陽の、好きの私は、静岡にある安田屋旅館に宿泊に行った。
共に太宰大ファンの両親。
その安田屋旅館は、太宰が斜陽の一部を執筆するために滞在した小さな旅館。
廊下を進むと、ギシッと、響く。
ランチのついでに見せてもらったのが、彼が宿泊した上の階の角部屋。
シルエットのきれいが富士山が少しだけ、顔を見せていた。
旅館前の海の中にはいけすが作られていた。
このあたりは来た甲斐ありまくり。

余裕で跳ねる彼と暑い日差し

今日の夜は一家そろって外食なので、少年は昨日からすごく楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと想像していた。
パスタやハンバーグ、ギョーザやシュウマイ、なんてメニュー一覧にはどんな料理があるのかとても楽しみでもあった。
行くのは近くのレストラン。
お父さんが運転してくれている車はもうじき目的地に到着する頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは少年の横で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から降りると駆け出して、ワクワクしながら、入り口のドアを誰よりも先に開けた。

無我夢中で自転車をこぐ父さんと観光地
日本全国、たくさんの祭事があるだろう。
この目で見たことはないけど、大変よく知っているお祭りは、秩父夜祭で、別名、冬祭りである。
絢爛豪華な彫刻をした、笠鉾と屋台の合計6基。
祭りの概要が分かる会館を見学した際に、実際の様子を写したビデオや実物大のそれらを観賞させてもらった。
真冬に行われるので、冬祭りとも呼ぶようだ。
体験したいし見たい祭事の一つである。
逆に、夏に行われるのは、福岡市東区の放生夜があるが、万物の生を奪う事を禁止するお祭り。
大昔は、この祭事の期間、魚釣りもしてはいけなかったとの事。
トラディショナルなお祭りも大切だが、私は屋台のリンゴ飴も同じくらい好きだ。

泣きながら吠える彼女と紅葉の山

仲のいい子と前から待ち合わせをしていた。
いつもの駅の待ち合わせスポットになっている大きめのテレビ画面の前。
すると、ちょっと待たせることになるとメールがきた。
大きいテレビの前はみんなの集合スポットなので、待っている人も時間が来るとどこかへいってしまう。
iphoneでミュージックを聴きながら、景色をぼーっと見ていた。
でもあまりにもくたびれてそばのカフェに入り、アイスティーを飲んでいた。
しばらくして、同級生がごめん!と言いながらきてくれた。
今日のお昼は?と聞くと、パスタがいいかもと言った。
色々まわってみたけれど、良い感じの店を探しきれなかった。

涼しい月曜の夕暮れは熱燗を
泊まりに行きたくてどうしようもなかった地、それは静岡県の真鶴だ。
初めて知ったのは真鶴という題の川上弘美さんの作品。
残念ながら、私の未完成な感覚では、いまだに深い理解はできない。
代わりに、表される真鶴岬の様子が好きで、行ったことのない真鶴に憧れを抱いていた。
静岡県熱海市と、神奈川県との真ん中に位置する所がここ。
突き出た部分が真鶴岬。
真鶴岬の先、海面から見えているのは三ツ岩という岩が3つ。
真ん中の岩の上には鳥居があって、干潮になると歩いて向かえる。
願いが叶い、本物の光景を見に行くことができた。
私の一眼のメモリーは真鶴の景色がいっぱい。
ホテルのおばさんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

陽気に話す母さんと俺

出張で、日光市へ向かうことが多かった。
北関東地方に位置する日光市は栃木県にあって、内陸の県で、背の高い連山に囲まれている。
もちろん、冬の時期には雪が多く、除雪車やチェーンは必須だ。
紅葉が始まると、東北道で、2泊3日で、無事に帰り、また2泊3日という状態がとにかく多く、テレビなどのメディアで日光が登場すると懐かしく思ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い言葉がある位なので、一度は見てほしい県だ。
少し述べさせてもらうと、ツーリストたちのメインはやはり東照宮。
東京の基盤を作った家康の墓があるところで、境内の厳かな様子に驚くことだろう。
それから、いろは坂の上にある温泉がずらりとある場所。
硫黄泉とのことで、乳白色で熱い湯。
この温泉に来ると冷え症が完治するだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、日光湯元温泉を目指して多くの湯治客が集まったらしい。
景色が想像可能な古い歴史を持つ栃木県の日光。
温泉の紹介も一緒にハイウェイウォーカーなどに記載されているこちら日光市に、行ってみようと考えている。

のめり込んで走る友達とぬるいビール
ある暑い日のこと、少年は母親からお使いをお願いされ、白菜とねぎと豚肉を買いにいく途中であった。
少年は喜んだ。
今夜はおなべだ!わーい!…と。
しかし、問題は次の瞬間に起きたのである。
なんと、ポッケにしまっておいたお使い用の千円札2枚が、ないのである!
少年はお店の支払い所に並ぶ前に、念のためポッケの中をまさぐって確認してみたのだ。
そして、その時お金がないことを知ったのだ。
怒られるのを承知で、少年は何も持たずに家に帰ることにした。
これからは、お金はクツの中かくつ下にしまおう。
少年は奥歯をかみ締めながら、そう心に決めた。

熱中してダンスするあなたと冷たい肉まん

アパレル屋さんってなりたくないなど思うのは自分だけだろうか。
毎日、職業柄しっかりコーディネイトしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、外で仕事する時はスーツを着ればOKだし、メイクもシンプルでそれでよし。
お出かけの時は、自分がお気に入りの服装を選べばいいし、在宅で働くときはTシャツにジーンズでできる。
このことから、おそらく、ファッションにかかわる商売には、向いていない。
ショップに入ると店員さんがやってきて、服の説明や合わせ方を教えてくれる。
どうしてもそれに怖くなり、買わずに去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって務まらなさそうと思う大きな理由の一つだ。

目を閉じて大声を出す君と枯れた森
そんなには、ドラマは見ないが、このごろ、それでも、生きていくを毎週視聴している。
加害者の両親と妹と被害者の家族が会うことになってという話で、普通はあるはずがない話の流れだと思う。
殺された小さな子の家族と犯人側の家族のどちらも不幸なストーリーがえがかれている。
流れの中身はとっても暗いけれど、その分、映像の色づかいはきれいな雰囲気にされている。
花や緑や自然の映像がものすごく多く、牧歌的というのかきれいな映像がものすごく多い。
この後、流れがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

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