僕はトニックウォーターをもっと飲みたい

前のめりで話すあの人とファミレス

「姉ちゃん」は嫌いかな?好きかな?さまざま意見があるかもだけど、あながち悪いものではない気がする、「農家」は。そう思ったりしない?
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控え目に跳ねる兄弟と読みかけの本

石田衣良という作家さんに出会ったのは、友達の愛ちゃんの紹介で。
愛がいない部屋というサブジェクトのストーリーがぎっしり詰まった小説本がパソコンの前にあったから。
古里の福島の母さんが読んでいたものだそうで、その後お米や商品券と一緒に箱詰めにして宅配便で送ってくれたという。
当時はまだそこまで文学界で知れていなかった石田衣良。
愛はいつもエッセイやビジネス、マナー本などは読む。
だけど、所謂文庫本は嫌いだそうで、愛がいない部屋を私にくれるという。
愛ちゃんのお母さんは、どんなことを考えながら、愛がいない部屋を手に取ったのだろう。

余裕で自転車をこぐ君と月夜
嫌だったけれど、筋トレくらいわずかでもしないとなと此の程考える。
仕事が異なるものになったからか、最近、体を使った仕事がめっちゃ減り、体脂肪率がすごく増した。
あと、年もあるかもしれないけれど、腹にぶよぶよと脂肪がついていて、めっちゃみっともない。
わずかでも、走らないとだめだ。

汗をたらして走る彼女と僕

ちかこと福岡のAbercrombie & Fitchに入店した。
2人ともAbercrombie & Fitchのセレブっぽいコーデがお気に入り。
そして、店内の空間デザインと、香水の匂いが。
1時間程うろうろして、Abercrombie & Fitchを後にした。
すると、私は歩道を占領して、通れない人が後ろにいたので、ごめんなさいと言い振り返る。
見ると、店に来ていた男の人。
笑顔で、ありがとう、と言っていた。
驚いたのは、その荷物。
Abercrombieでどれだけ購入したの?って聞きたくなった。
次に入店した、スタバでちかことその人の収入当てで議論をした。
答えは永遠のなぞだけど。

ぽかぽかした火曜の夜明けに友人と
買い物中のお客さんは、ほぼ買い物目的の日本人という様子だったのでその雰囲気にも驚いた。
店の中のお客さんは、ほぼ日本人観光客という様子だったのでその光景にびっくりした。
日本人に人気なのは韓国製の化粧品は肌に良い成分が多く使用されているとか。
もちろん、それにも惹かれるけれどショップの店員さんの日本語にも感心した。
この分野の会話だけなのかもしれないが、日本語が支障なく話せている。
私は、簡単な英語を使うチャンスだと思い行った韓国旅行だけど、出る幕がないようだった。
会話の機会があれば、努力次第で外国語をマスターできるということを目にすることができた旅行だった。

息絶え絶えで跳ねる友達とよく冷えたビール

知佳子のアパートのベランダにて育てられているトマトは、可哀想なミニトマトなのかもしれない。
枯れる直前まで水をあげなかったり、なんとなくアイスティーをあげてみたり、OJを与えたり。
酔っぱらった私たちに、ほろよいシリーズの酎ハイを飲まされた時もある。
ミニトマトの親である友達は、今度ぜひトマトジュースを飲ませたいらしい。
好奇心を目の前にしてミニトマトの気持ちは完璧にシカト。

雪の降る火曜の明け方は窓から
晩酌に、アサヒビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はそのあとにワインも飲んでいる。
もちろん、次の日に接客の仕事がない時に限定されるけれど。
実家を出ていた時に、アパートの近くでワインショップを発見して、父の日のために買ってみた。
私は若干見栄を張る癖があるので「1万円くらいの高級ワインを探しています」などと話して。
家族に贈った、そのワインが1万円ほどしたことを耐え切れずに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
その他の感想はなさそうだった。
このことから、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー幸せだと思える時間を過ごせるなら、値段や質にはこだわらないと決めた。

涼しい平日の昼は友人と

友人が、自宅のベランダにて、ミニトマトを育てている。
実がなったらトマトケチャップを作る予定だという。
彼女は、頻繁に水分を与えないし、ベランダにてたばこを吸うので、彼女のトマトの周りの空気はぜんぜん良くはない。
1日、水分をあげてないという場合の、ミニトマトの様子は、葉が垂れ下がっていて、なんとなくガッカリしているシルエットに見える。
気の毒だったので、水をたっぷりあげると、次のお昼くらいのミニトマトは何事もなかったように復活していた。

天気の良い休日の朝はゆっくりと
この一眼は、実は、砂浜で見つけた。
昨日は、7月の終わり頃で、終わり頃で、いつも通り暑く感じた。
喫茶店で、大好きな恋人と喧嘩し、しばらく話したくないと言われたのだ。
それで夜中、マンションからこの浜辺までなんとなくやってきて、波打ち際をじっと見ていた。
で、少し砂で汚れたこの一眼に出会った。
拾って、重さに驚いて色々な写真を撮影してみた。
この落とし主より、うまくとれているかもしれないと思った。
恋人の笑った瞬間撮れたらなー、とか、意外とピント調節ってうまくいかないなー、とか思っていた。
次の休み、どうにかして会ってくれるなら、彼女に僕が悪かったと謝ろう。
解決したら、この一眼レフ、警察に届けるつもりだ。

具合悪そうに熱弁する先生とあられ雲

盆でも故郷から外れて生きているとたまにしか思い知らされることがないが、不十分ながら、お供え物くらいはと思い故郷へ送った。
里方に住んでいたら、線香を持ち先祖の出迎えに出向いて、お盆やすみの終わりにお見送りにおもむくのだが、外れて定住しているので、そういうふうに遂行することもない。
周辺の人達は、香を握りしめて墓所におもむいている。
そんな姿が目に触れる。
日常より墓の周りには様々な乗用車が路駐されていて、お参りの人もものすごくたくさん目に入る。

曇っている週末の夕暮れに足を伸ばして
夏休みが半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「缶ケリ」で鬼になった少年は、とんでもなくお腹を空かしていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕まえた友達が脱走するので、もはや今日のカンケリは終わらないんじゃないかと肩を落とした。
クタクタにつかれて家に帰ると、玄関を開けた瞬間に今日の夕飯が判明した。
めちゃめちゃ美味しそうなカレーの匂いに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。

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